2017 コッペンベルグクロス koppenbergcross UCI1

スーパープレスティージュ第4戦後、中2日でコッペンベルグクロス。このレースは本当に特別でコースもだけど、観客が熱い。そして、毎年Yuコールが起こるレース。理由は定かではないけれど、とても有り難く、そしてその分のプレッシャーも感じ、なんとも歯がゆいレース。去年はギリギリ走り切れたレース、今年はどんなレースにできるか。

家からこのレースも近いので前日にコース試走に行った。クリート位置をRuddervoorde以前のシューズで走るとやはり患部の痛みがなくなり、かかとのホールド感が増していた。とても嬉しくてはしゃいで試走した。結果として、少し走り過ぎて、翌日のレースの時は患部が疲れていた。反省。クリート位置は元に戻した。Ruddervoordeでのトライもよかったけど、やはり怪我に合わすと悪い方向に流れてしまう、今まで通りの走りができるまでは我慢するしかない。逃げたらあかん、と思った。

コースはスタートして、有名な石畳コッペンベルグを下から上まで駆け上がる。その後も登坂の繰り返しで休むところはほぼない。例年以上に休みどころがないコースだった。

Ruddervoordeで少しいい感覚を掴めていたのでこのレースでは期待していた。患部の具合もよかったのも関係していた。とりあえず、気分が良かった。

さて、レース。スタートして激坂を一気に駆け上がる。そのスタートだけで体の余裕が全くなくなった。これはやばい、と思ったもののそのままずるずると後退。ペースを持ち直すことはなかった。

コース脇からのYuコールはコースのどこにでも起き、Yu Yu Yu Yu!!と応援してもらえた。有り難い。けど、それに対し、走りで応えれない。つらかった。

28位。マイナス4周。レースはすぐにおろされた。脚の使い方は悪くなかったけど、どうにも伸びない。かかとの具合も悪くはなかった。あとはまた身体を作っていく必要がある。ヨーロッパでの生活とレースに疲れが出てきてるけど、またトレーニングに力を入れ、今の状況の立て直しに全力を挙げていきたい。