Rear Cr-Mo
TOYO クロモリ&カーボンハイブリッドロード。ひたむきに作り続けています。
竹之内悠が本場欧州プロレースで駆け抜けているこのフレーム。
日本では得ることの出来ない本気の膨大な情報を製品開発や改良に繋げていく。
全ては勝つ為に、良く進むフレームとは何かを考える。
重量だけが判断基準になっている昨今のフルカーボンフレーム。軽量で過剰剛性が良いフレームではない。
TOYOが争っているのはフレーム重量ではありません。
如何に速く遠くまで快適に進めるか。それが自転車の根本だと思うからです。
毎日100km,200kmを走り続けることのできるフレーム。
それがTOYOのリアがクロモリに理由があります。
クロモリの乗り味をレース志向に引き出す。進むことはもちろん、長距離でも疲れない乗り手に優しい自転車。
自転車に毎日乗る選手が、練習でもレースでもそのポテンシャルを同じ様に引き出すことを突き詰めるとリアクロモリの形に行き着きました。
目先だけに囚われないTOYOの製品。本物のモノづくりを感じてください。