CX-D

¥264,000 (税込)

※在庫あり:フレーム塗装に約1ヶ月の納期がかかります。
※在庫なし:納期約3ヶ月~ バックオーダー等はお問い合わせよりご連絡ください。

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カラー
: 9 Standard (Custom Paint +25,000円~)
スタンダードカラーサンプル

フレームスペック
T/T:KAISEI ULTIMA ToyoFrame Butted Φ28.6/0.9-0.5-0.8t
D/T:KAISEI ULTIMA ToyoFrame Butted Φ31.8/0.9-0.5-0.8t (XS,S,M)
D/T:KAISEI ULTIMA ToyoFrame Butted Φ34.9/0.9-0.5-0.8t (L,XL)
S/T:KAISEI ULTIMA ToyoFrame Butted Φ29.8-28.6/1.2-0.6-0.9t
C/S:KAISEI 019 Φ22.2/0.8t
S/S:KAISEI 024 Φ16.0/0.8t

BBタイプ
: 68mm BSA

シートポスト径
: 27.2mm

ヘッドタイプ
: 1-1/8 – 1/2”テーパード (ヘッドパーツ付属)

ブレーキタイプ
:ディスクブレーキ(フラットマウント :ディレイラーハンガー交換可能)

O.L.D.
142mm (12mmスルーアクスル)

フォーク
: TOYOオリジナル フルカーボンフォーク(12mmスルーアクスル)
※商品画像に使用されている製品(アルミコラム・ダボあり)から仕様が変更となっております。

フレーム重量
: 1,950g

商品コード: 該当なし カテゴリー: ,

説明

機能としてのS字曲線

TOYOのフレームが世界に誇る性能を語るうえで欠かすことの出来ない要素のひとつが、
マウンテンバイク黎明期より培い続ける、ダートレースを生き残るためのノウハウ。
それはこのモデルのチェーンステー1本にも見てとることができます。

まずCXレースにおいての死活問題、泥詰まりを避けるためBB周辺のパイプは大きく外側へ逃がされます。次にクランク周辺のクリアランスを確保するため今度は内へと急旋回、そして最後は大きなエンド幅を確保する為、パイプは再びゆったりと弧を描いて外側へ…

シクロフレームにディスクブレーキを搭載する為の必然として生まれた曲線美。クロモリ特有のしなやかさはそのままに、最先端のロジックを詰め込んだネオ・スタンダードです。

※フレームサイズ、フォーク、クランク長、クリートセッティング、ステアリング角度等の要因により、特に小さいモデルにおいては足先と前輪が干渉する場合があります。ご理解の上ご購入をお願い致します。
※Di2内装仕様 or 機械式仕様の選択可能(アップチャージ不要)

ジオメトリー

横にスクロールしてご覧下さい(ジオメトリーの寸法表記図)。

SIZE SL TL HA SA HD RC HL OF R H FC
XS 460 505 71 74 63 425 100 48 358.3 506.6 567.4
S 480 515 71 73.5 63 425 110 48 357.6 527.4 568.6
M 500 525 71.5 73.5 60 428 125 48 364 540.4 575.3
L 520 540 71.5 73 60 428 145 48 368.3 559.4 585.9
XL 540 550 72 73 60 428 160 48 373.6 575.5 591.4

※ジオメトリカスタムオーダーは +60,000円~

追加情報

フレームサイズ

XS, S, M, L, XL

フレームカラー

イエロー, オレンジ, クラシックシルバー, グリーン, スカイブルー, ネイビー, ピンク, ブラック, レッド

ロゴカラー

ブラック, ホワイト

表面仕上げ

グロス, マット

変速方式

Di2(旧型有線式), eTap(SRAM), ワイヤー式