吉村ジュキア、アジア選手権大会へ飛び立つ前にTOYOに来社。
世界で戦っている中で色々と思うことがあり、提案や要望をぶつけてくれました。
こちらもTOYOのロジックを伝える。
選手の為だけに作られたBMXフレーム。
進選手や歴代のTOYO BMXRiderがテスト、試行錯誤し積み上げてきた本物の戦闘機。
選手もフレームもまだまだ世界で戦えるポテンシャルは十分あります。
日本人が日本製フレームで世界の頂点になる為にできることを
アジア選手権は惜しくも3位でしたが、本人は全然満足していないことでしょう。
来週の伊豆国際大会でぶちかましてくれることを信じています。