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関西シクロクロス マキノ UCI2

関西シクロクロス マキノ UCI2

飯山から一週間。時差ぼけも治り、身体が日本仕様になってきた。それでもヨーロッパ遠征の精神的、内臓や筋肉の身体的疲れもあるけれど、ヨーロッパで使い果たした体力をもう一度取り戻すためにトレーニングを積んだ。

マキノへは当日入り。レース当日の試走でコースの状況を確認した。コース上の所々に出ている岩をペイントして頂いていて、わかりやすく、コースのパンクリスクは低かった。そして、コースもドライで硬く、締まっていたので空気圧は低めで1.4Bar。タイヤはシケインの一択。前日の夜に雨が降ったようで少し泥が心配されたが昼前後には既に乾いていた。3周だけ試走できたが、コースがくねくねで全く覚えられず、試合中にある程度覚えるだろうという感覚で試走を終えた。

レーススタートは1列目。スタートし、1コーナーに対してイン側だったので少々埋もれてしまったが、数コーナー曲がるうちに前へと移動した。1周目を終え、2周目に入り、トップは3人、そして、その追走の3人ほどの中に僕がいた。前方3人から1名のペースが落ちだしたので追いつき、3名の3位争いの展開で中盤から終盤にかけてレースが展開した。先頭集団2名とは1分弱まで差が広がっていた。僕は落ち着いて1パートごとに意識して、あまり周りに流されずに淡々とペースを刻むことを意識した。一度、自分のミスで落車してしまい、この3位争いから離されたが焦らずに追いついた。

スタート

1周目

レース終盤で、3位争いの3名から1名が飛び出したが時間をかけて確実に追いつく。でも、また離れてしまい、諦めかけたが、アタックしてまた3名1パックになったところで最終周回。気持ち的には全然この3位争いで勝てる気がしてなかったが、コース終盤のスピードが乗る区間が他の2名より僕にアドバンテージがあることに気づいていたので、最終周序盤で差を開けられ、5位を走行していたがゴール前の数セクションで差をつめ、4位に上がったが、3位までは届かず、4位でレースを終えた。

3名の3位争い

ペースをイーブンで耐える

4位でレースを終えた

今の自分の出せるパフォーマンスをしっかり出せたレースだったと思う。レース中もポジティブに走れているし、周りも良く見えていた。しかし、まだ歯車が噛み合ってないように思うし、満足のいく走りもできていない。もっとスピードに乗り、爆発的に走りたいなと思う。

シケインの飛んで超えるスピードをランと比較して、ランを選択

レース中、1周目はシケインを飛んだが、その時に脚に違和感を感じ、2周目以降のラップを確実にするためにシケインを降りていくようにした。それでもシケインを超えていく走り方を意識し、そんなに飛ばないことで遅れは取らないようにできた、良い形でまとめられたと思う。

またレースが出来て嬉しい

レース終盤の走りは総じてよかった。今日の走りを糧に、次のレースの今週末土曜日に開催される野辺山UCI1でまたもう1ステップ上げた走りが出来たらと思う。