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八幡浜 UCI1

八幡浜 UCI1

前回の朽木CJ1は厳しいレースとなったので、それを踏まえ、この八幡浜に向けて身体を仕上げていった。それと同時にレース3日前に新しいフレームが出来たので八幡浜でお披露目となった。新しいフレームは今後、東洋フレームでラインアップモデルとして市販予定のマウンテンバイクフレームをベースとしたプロトタイプのフルクロモリバイク。塗装にもちろん目が行くけれど、走りもばっちりで試走の時から既に速かった。しかし、細かいセッティングを詰めたかったので試走は長めに取り、セットアップしていった。

レース当日はドライ。新たに投入したバイクを使い切る走りができるよう集中しようと思った。この日はアジアマウンテンバイクシリーズということもあり、アジア各国から選手が来ていたが、カザフスタンのKrillが来たので彼とレースが運べるように頑張ろうと思った。

レースがスタートし、初めのシングルトラックに入る位置取りもよかった。Krillが落車して少し詰まったりはしたけれど、それでも4番手を淡々と走れた。けれど、1周目の後半に急に体がしんどくなってペースダウン。トップグループから離れ、遅れだした。ペースを落とし続け、13位ぐらいで落ち着いてそのペースをなんとか保つ。途中、ペースが復調しそうだったけれど、それも2周も持たず、ペースが上がり切ることはなかった。

ラスト2周の時にハンドルを木に当ててしまい、前転。この時にリア変速機にトラブルを抱えてしまい、ラスト一周の時はバイクを降りてチェーン脱落を直しながら走った。そのため、順位をまたもや落としてしまい、15位でレースを終えた。

新しいバイクのデビュー戦を良い形で締めくくれなくて悔しかった。初めの半周だけなんて、なんて情けないと思った。新車を投入し、ジオメトリー等変わっているけれど、センス良くバイクをレースまでに仕上げきれなかったのも悔しい。

そして、今回のレースでは上野サイクル様にテント、フィードなど、サポートをして頂き、かけ水も選び放題というほど出していただいて、レースを最高の体制で挑ませてもらえた。そして、皆様にはレース後に新しいバイクをたくさん見て頂いて嬉しかったです。レースの結果でサポートの御礼が出来ず、申し分なく、歯がゆかったのですが、また次に向けて頑張っていこうと思います。サポートしていただいた皆様、上野サイクル様、どうもありがとうございました。

次戦は今週末に招待を頂いた韓国での大会です、どんなレースか楽しみです。