投稿日:

2017 関西シクロクロス 200回記念大会 ビワコマイアミランド

2017 関西シクロクロス 200回記念大会 ビワコマイアミランド

全日本選手権後、またすぐにヨーロッパに戻る予定だったが機材等の関係で日本での滞在日数を伸ばすことにした。その結果、たまたま関西シクロクロス200回記念大会に参加できることになった。

会場は滋賀県の琵琶湖沿いにある、ビワコマイアミランド。コースはビーチを使用するため砂セクションが多い。その年によって砂質も変わるし、ライン取りも変わるコース。数年ぶりのビワコマイアミランドは砂質が少し優しくなっていた。

今大会から新たにプロトバイクを使用するため、レース前日もコースに行き、バイクのシェイクダウンを行い、トラブルがないか、プロトバイクをうまく走らせるためにどうしたらいいか。バイクと1時間超コース上で向き合った。

レース当日はウキウキ気分。それもそのはず、僕が今年出場できる唯一の関西シクロクロスがこの大会。それも通算200回記念大会。なんて引き合わせだろうと思った。久々の会場の雰囲気。みんな自転車とそれぞれのスタイルで向き合っている。今日は僕もその中の一人の参加者だ。

さて、レースは今年関西シクロクロスに参加していないため、56番目スタート。みんな僕に気を使ってくれていたけれど、そんなの気にしませんよ。レースなんだから、ルールがあればもちろん従います。さて、でも、やっぱり走りでみんなを魅了したいのでスタートからどうやってこの約60人を抜こうか考えた。無茶して落車を引き起こすことは絶対にしたくないので、スタートして、ある程度の他選手とのコンタクトはあったけど、みなさんC1選手なのでうまく僕と肩を当てあってくれた。

砂の上はラインを外せば、体力を消耗するので、ペースを上げたくても我慢して出来る限りライン上を走り、必要なところで踏んで先頭を目指した。1周目後半には2位まで上げたけど、ペースを保てず、少し小休憩。同時にこの新しいバイクの乗り方を考え、試走を思い出し、再度ペースアップを図った。

レース中盤に入るころには1位で独走態勢に持ち込み、ギャラリーの皆さんとレースを楽しませてもらった。レース中盤から終盤にかけては周回遅れの選手を抜きながらのレースになり、僕も含め、みんなそれぞれのレースがあるので、円滑にパスするように努めた。僕のせいで順位に影響された方がいましたら申し訳なかったです。

さて、ゴールする頃にはバイクの進ませ方がわかり、パートごとのペースはとても速かったと思う。そして、1位独走のままゴールさせてもらった。

レースに出場させていただき、ただただ感謝でした。一緒にレースを走った皆さん、どうも温かく迎え入れてくれてありがとうございました。そして、僕のヨーロッパのレースをYouTubeで見てるよと声をかけてくださった皆さん、声をかけていただき、どうもありがとうございました。皆さんの思いと共に僕はまだまだ成長していきます、これからもよろしくお願いします。

 

 

今回使用したプロトバイクについてはまたこの場でご紹介させてもらいます。